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初のバーチャルイベント「Autodesk University」でCintoo Cloudを紹介

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2020年のパンデミックの影響で、多くのAEC業界の主要イベントが延期されるか、オンラインで開催される中、オートデスクが昨年末に開催したAutodesk University(AU)のカンファレンスでバーチャルイベントに目を向けたことは、驚くことではありません。

CintooはAutodesk Forgeのパートナーとして、自社ブースを出展する大スポンサーとして、またパネルディスカッションやインストラクションデモに参加し、カンファレンスに深く関わりました。AU Virtual 2020には、世界中から10万人以上の参加者が登録しました。

米国CEOのDominique Pouliquenによるライブデモが行われ、北米セールスディレクターのRob Rasnicは、Cintoo CloudとBIM 360を使用したレーザースキャンとBIMによる建設のQA/QCと題したイベントで最も人気のあるクラスを開催しました。50分間のデモでは、プロジェクトチームメンバーがCintoo Cloudを使用して、自宅、オフィス、外出先から3Dメッシュや点群形式のレーザースキャンデータにアクセスし、スキャン&BIMモデリングや衝突検知を行う方法について説明しました。また、このプラットフォームとBIM 360の両方のユーザーが、より統合された方法で作業し、プロジェクトのワークフローを改善し、BIMコーディネーションを強化することで、どのような恩恵を受けているかを実演しました。

デモはまだライブで行われていますので、あなたのプロジェクトチームがどのような恩恵を受けることができるかを知りたい方は、タイトルのリンクをクリックしてください。

SSOEグループのお客様であるマーク・ラベル氏が、「ReCap to the Max, Part Two: Clouds in BIM 360 and Advanced Renovation Workflows」というセッションの責任者を務めました。

マークは、建築、エンジニアリング、建設管理のグローバルなプロジェクトデリバリー会社のイノベーション責任者で、クラウドで点群を扱うことの多くの利点について熱く語っています。SSOE GroupはCintoo Cloudを使用して、スキャンデータを一箇所でホストおよび管理し、クライアントにデータを迅速に配布することができます。また、BIM 360アカウントと統合することにより、スキャンとBIMの比較のためにBIMモデルをアップロードすることも可能です。

SSOEがどのように点群データを活用しているのか、このセッションは一見の価値ありです。

点群データをクラウドで活用し、プロジェクトのワークフローを強化したいとお考えの方は、以下までご連絡ください。 sales@cintoo.comお客様のスキャンデータを使用したデモを実施させていただきます。

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