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Cintoo CloudをBIMコーディネートの一部にする

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ここ数年でレーザースキャニングの普及率は倍増しており、建設会社は改築や増築に先立ち、BIMモデルと現況を比較するためにレーザースキャンデータを利用することが多くなっています。

Cintooでよく聞かれる質問は、私たちのクラウドプラットフォームがBIMソフトウェアと統合できるかどうか、特にas-builtスキャンとBIMモデルを比較するとき、答えはイエス、できます!Cintoo Cloudは、BIMプラットフォームの相互運用性を提供します。

Autodesk BIM 360

まず、レーザースキャンデータをCintoo Cloudに安全にアップロードした後、ローカルハードディスクからIFCを取り込んでBIMモデルをプラットフォームにアップロードするか、Autodesk BIM 360に接続してRevit、Navisworksまたは3D DWGモデルを取り込むことができます。プラットフォームの3Dビューでは、BIMモデルが最初に表示され、次にレーザースキャンデータがストリーミングされ、両者を比較することができます。これにより、意味のある情報を抽出し、測定値、注釈、問題点、メモを追加してデータを充実させることができます。

BIMトラック

スキャン画像とBIMモデルを直接比較して作成した課題やメモには、「要チェック」や「重要」など、さまざまなラベルを付けることができます。これらのラベルは、特定のチームメンバーに割り当てることができ、そのメンバーは見る必要のある問題があることをメールで通知され、ログインしてそれらを確認し、必要な次のステップに進むことができます。重要なのは、これらの課題とメモをBIM Trackなどのプロジェクト調整ソフトウェアと同期させ、グローバルな追跡とBIMプロジェクトの調整を行うことができる点です。

このようにBIMソフトとエンドツーエンドで連携することで、Cintoo Cloudは、お客様が希望するBIMプラットフォームとシームレスに連携し、ワークフローの効率を向上させることができます。

当社の米国CEOとセールス・ディレクター、およびBIM Trackのカール・ストームが、最近のウェビナーで、両社のプラットフォームをできるだけ簡単に併用できるようにするために提携した方法について説明しています。 https://youtu.be/Nmo6HwHpkak または、こちらの無料トライアルを利用して、ご自身でお試しください: www.cintoo.com

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