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Cintoo CloudからProcoreへのオブザベーションとしての課題プッシュ

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レーザースキャンデータとBIMモデルを比較し、注釈をつけた場合、この情報をエクスポートする別のルートができました。Cintoo CloudからAutodesk BIM 360やBIM Trackにメモや課題をプッシュするだけでなく、新しい統合機能により、Procoreにオブザベーションとしてプッシュすることができるようになりました。

そこで、レーザースキャンデータとBIMモデルを重ね合わせて違いを視覚的に検出したら、タイトル、ラベル、重要度、期限、テキスト、写真、ハイパーリンク、PDFなどのメタデータを追加して問題にフラグを立て、関連するチームメンバーに割り当ててください。

そして、これらをプロコアにプッシュし、BIMプロジェクトの完全なコーディネーションを行うことで、さらなる対処と修正を行うことができます。

これにより、あなたやあなたのチームの好みに合わせて、この情報を活用する方法が無数に追加されます。

1)クラウド間連携により、メモや課題をBIM TrackやBIM 360にプッシュすることができます。

2)メモ、課題、測定値をPDF文書として出力し、Cintoo Cloudビューア内で各エンティティを閲覧するためのハイパーリンクを含めることができます。

3)メモや課題をCintoo CloudからBCF(BIM Collaboration Format)ファイルとしてエクスポートし、BIM Track、BIM Collab、Reviztoなどのパートナープラグインを使って、好みの設計アプリ(NavisworksやRevitなど)にインポートすることが可能です。

レーザースキャンデータをより可視化し、スキャンやモデルをより効果的に扱うためのプラットフォームをお探しでしたら、以下までご連絡ください。 sales@cintoo.com.

また、当社の技術を利用してレーザースキャンデータを活用しているお客様の事例をご覧ください。 www.cintoo.com/customer-stories

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